同人エロRPGを10倍楽しむためのプレイ方針

プレイ時間は全クリまでに10時間程度、マップ画面にCGを重ねる形のHシーン、フリー素材満載の作り…そういう同人エロRPG、ありますよね。割とDMM GAMES 遊び放題の対象タイトルにもなっていて、私もときどきプレイしています。

で、その同人エロRPGなんですが、ドラゴンクエストなどの一般的なRPGと同じ感覚でやっても楽しめますが、少しプレイ方針を意識するともっと楽しくなります。

一般RPGと同じ感覚でプレイしない

一般RPGと同人エロRPGは「RPG」という点が共通しているだけで、全くの別物です。一般RPGだから通じるプレイ方針というものがあります。

  • モブキャラに話し掛ける
  • 宝箱以外の物を漁る
  • 町、ダンジョンを隅々まで探索する
  • 徹底的にレベルを上げる

こういうのは一般RPGのプレイ方針ですが同人エロRPGにはあまり適していません。

モブキャラに話し掛ける

性騎士シンシアの主人公とモブキャラ
同人エロRPGにも一般RPGに倣って村人Aみたいなモブキャラが多数配置されています。彼らは基本的ににぎやかしでしかなく、話し掛けてもろくな情報は得られません。

なので「モブキャラクターに話し掛けずに、明らかに雰囲気の違うキャラクター(メインキャラクター)のみに話し掛ける」方針にするとゲームがスムーズに進み、無駄がない分楽しくなります。

これが一般RPGなら規模が大きく世界観もしっかり練られていて、モブキャラの話も世界観の理解を深められるという価値があります。ですが同人エロRPGにはそういうのは無縁なので…はい。省いていきましょう。

宝箱以外の物を漁る

ドラゴンクエストなんかでは宝箱に限らず、タンスや壺、樽、墓、壁に掛かった袋にもアイテムが潜んでいます。世界各地に潜んでいるアイテムを探す旅をした方もいらっしゃるかと思います。レミラーマレミラーマレミラーマ。

ですがそれも一般RPGでの話。あれは極めて丁寧に調節されているからあちこち漁らされても楽しいのであって、同人エロRPGでは勝手が違います。

一般RPGは「長時間冒険を楽しむこと」が目的です。ある程度長時間プレイしてもらわないと「楽しかった」という評価に繋がらないから、仕方なく漁るのが楽しくなるようにアイテムをあちこちに仕込んでおくんです。なけなしのお小遣いで買った作品が10時間で終わったらがっかりですし。

一方で同人エロRPGは「エロ」が目的です。プレイヤーは主人公がめちゃくちゃにレイプされることを期待してプレイしているので、不自然にならない程度に速やかにHシーンに辿り着けるように設計すべきです。財力のある忙しい大人が買うものなので、プレイ時間が長いとむしろ印象が悪いです。

そういうワケで、同人エロRPGの宝箱以外の物にはアイテムを隠すべきではなく、基本的に漁っても漁らなくても余裕でゲームをクリアできます。なので漁らずにさっさと進めてさっさとHシーンに到達しましょう。

町、ダンジョンを隅々まで探索する

もちろんこんなのも不要です。とりあえず正面突破を試みて、行き止まりだったら他の道も見てみて、ゴールに辿り着いたら通らなかった道は忘れましょう。多分通らなかった道にはゴミみたいな消費アイテムしか転がっていません。そんなものは店で買えば済みます。

隅々まで探索してゴミみたいな消費アイテムを拾っても攻略の役には立ちませんし、そもそもそこまでしなくても余裕でクリアできる難易度のはずです。

徹底的にレベルを上げる

レベルの最大値が99なら、99まで上げて挑めばいい。メタルキングをまじん切りか何かで延々狩りまくったりしませんでしたか。

同人エロRPGではレベルを最大値まで上げなきゃいけないようなことはなく、というか一般RPGでも多分そこまでしなくてもいいんですけど、とにかくそこまではしなくていいです。

とりあえず突っ込んでみて、到底ダメと感じたらそれからレベルを上げましょう。「到底ダメ」ではなく「すんなりクリアできてしまった」や「あと少しレベルを上げるだけで何とかなりそうだ」というパターンもあるはずで、同人エロRPGでは大抵こちら側でしょうから。

まとめ

モブキャラを無視して、宝箱以外の物も無視して、隅々まで探索することと徹底的なレベル上げをやめれば、プレイ時間が半減…までいくかはわかりませんが、不要な色々が省けて、楽しい部分と必要な部分だけが残るようになります。

同人エロRPGは見た目は一般RPGと似ていても全くの別物です。切り替えていきましょう。