エロゲオタクのための外出入門

基本的に外出に積極的ではなく、パソコンの前に根を張りがち。それで何となく危機感を募らせるも、でもやっぱり外出面倒くさい…。

という出不精向けの外出入門です。

朝起きたらとりあえず準備を済ませる

休日の朝に起きて、お腹は空いているでしょうから朝食は食べますよね。ではその前後に他に何かしますか。着替えは、歯磨きは、ひげ剃りはしますか。

休日なので、1日中寝間着でも、ひげを剃らなくても怒られません。なので省いても害はありません。外出する用事ができたら、それからやれば済みます。そうすれば必要最低限の回数で済む。

これが不味いです。外出が「色々準備して出かけること」になってしまうので。外出するには着替えなきゃ、歯も磨かなきゃ、ひげも剃らなきゃいけません。面倒ですね。ちょっとした用事ならサボっちゃおう。今度他の用事と一緒に片付けよう。そういう結論に至り、パソコンの前に更に根を張ることになります。

なので休日だろうと朝起きたら平日同様に身支度を整えてください。そうすると外出が「単に出かけること」になります。財布とスマホをポケットに突っ込めば準備が終わるので、気軽に外出できるようになります。

外出で使いそうな全ての荷物を1つのかばんや1箇所にまとめておく、というのも手です。財布はどこいった眼鏡はどこだがなくなります。

服を用途毎に1種類にする

着る服を決めるのって面倒ですね。ファッションセンスをどこかに忘れてきた私たちでは、「今日はこれかな♪」などと気軽に良い感じの服を選べるとは考えづらいです。

それならいっそのこと、同じ服を何着も用意して、毎日それを着るようにするという手があります。寒暖に応じて変えるだけ。冬用、春秋用、夏用の3種類を各5~10着。こうすると着替えが「服を選んで着る」から「着るだけ」になり、面倒くさくなくなり毎日着替えられるようになります。おきがえできてえらいね!

私は一時期着替えるのが面倒で休日は1日中寝間着でしたが、1種類にしてからは休日でもおきがえできるようになりました。そういう意味では作業着やスーツというのは、すごい発明だと思います。

休日でも夜更かしはやめる

夜更かしは外出の敵です。夜更かしをすると、翌日起きる時間が遅くなります。休日なんだから遅刻もない。いくら寝たっていいじゃないか。

そして11時に起きました。夕飯が18時としたら7時間しかありません。今から準備や移動で2時間掛けたら5時間しかない。そしたら5時間じゃあまり遊べないので「じゃあやっぱりいいや」ってなりませんか。

これがいつも通り7時に起きていると話が変わります。準備と移動に同じ時間が掛かっても9時間あります。それなら2時間掛けて外出しても、まぁ悪くないですね。

なのでいつも通りに寝ていつも通りに起きる生活にしましょう。

暇つぶしを用意しない

移動中や外出先のための暇つぶしを用意してはいけません。これも準備に含まれて外出が面倒くさくなるだけでなく、私たちエロゲオタクの暇つぶしはパソコン、スマホ、ラノベなどあっちの世界に飛ぶことなので。それじゃ自室と同じです。スマホは持っていきますがあくまで連絡用です。

家から出たら現実に目を向けましょう。人々と挨拶・世間話してみたり、景色や商品に注目してみたり。

外出を「人々との接触ガチャ」と考える

外出は「用事を片付けるためのもの」ではありますが、それだけでなく「人々との接触ガチャ」でもあります。ご近所さんや同窓生、または全く初見の誰かと接触する可能性があり、それは自室に引きこもっていると発生しないイベントです。

暇つぶしであっちの世界に飛んでいると、このイベントの発生確率は限りなく0に近くなります。もったいないじゃないですか。もしかしたら将来気の合う友人になるかもしれない人々との接触ですよ。

余裕があれば1~2人で行動している人々に声を掛けてみるのもアリです。よほどヤバい人を引き当てたり変な話題をぶつけたりしなければ問題にはならないでしょうし、何かしら楽しい会話になるかもしれません。同意を得られそうな話題を振っときゃとりあえず大丈夫。今日暑いですねとか犬の散歩ですかとか。

成功率100%ではなくても、そんなに失敗もしないと思います。そうすると会話することに自信が付き、外出が更に気軽にできるようになります。「外出には失敗するかもしれな会話が付きもの」が「外出には大体成功して楽しい会話が付きもの」になったら、むしろ外出したくなりませんか。

まとめ

これらによって、今まで「でも面倒くさい…」になっていた「ちょっと外出るかな」のうちのいくらかが救われて、家の外まで辿り着けるようになります。そうすれば「あまり面倒くさくない外出」の経験値が貯まり、いずれは気軽に外出できるようになるでしょう。

ってことでとりあえず今日は平日と同じ時間に寝ましょうか。