エロゲヒロインと会うのはエロゲの中だけにしましょう

エロゲオタクの部屋の写真を見ると、エロゲ用の棚があったり部屋の壁がポスターやタペストリーで埋め尽くされていたり、ベッドに抱き枕があったりします。エブリデーエブリタイム二次元。でもそれ、逃げられなくなりませんか。

一人になれる空間を確保する

好きなヒロインに会える自室は、私たちエロゲオタクにとっての理想郷です。自室に戻ればいつでもヒロインと会える。素晴らしいじゃないですか。何も間違えてない。エロゲオタクの習性を考えなければ。

エロゲオタクは引きこもりがちです。全く部屋から出ないわけではなくても、必要以上に出ようとはしないでしょう。起きている時間のうち、半分以上は自室にいます。人付き合いが苦手な我々が、ほぼ他人との接触を遮断できるのが自室ですから、まぁそうなる。

でもヒロインが部屋にいては、自室でも一人になれません。他の部屋には現実の人々が、自室にはヒロインがいるとなると、一人になれるのはトイレくらいでしょうか。何が悲しくて学校でも会社でもないのにトイレに逃げ込まなきゃいけないんですかね。

今この瞬間に一人になりたいというとき、多分部屋を片付けるガッツはありません。そのときになってからタペストリーを外したりフィギュアを壊さないように押し入れに収納したりなんてできませんよね。疲れて余裕がないから一人になりたいんですが、これでは逃げ場がありません。

私はそうなったときにすぐに一人になれるよう、自室にヒロインを並べていません。パソコンでしかエロゲの世界にアクセスできないようになっています。パソコンの電源さえ切れば、自室が「一人になれる空間」です。

二次元の侵略を食い止める

オタクはその習性上、趣味で生活を埋め尽くそうとします。睡眠時間以外全てをエロゲで満たしたい。何なら夢の中でもヒロインと会いたい。

そうするといつの間にか「一人になれる空間」はなくなっていて、「一人で静かに過ごす」という休み方ができなくなりいずれ精神に異常を来します。ヒロイン抱き枕は「楽しい」「エロい」であって「心が落ち着く」ではありませんから。

なのでどこかで線を引いてやる必要があります。

  • 布団にスマホを持ち込まない
  • スマホにオタク要素を入れない
  • エロゲをパソコンから出さない
  • 車の中にオタクグッズを常備しない
  • などなど…

ホントいつの間にか侵略されています。意識して「一人になれる空間」を確保しましょう。

まとめ

疲れたとき、必要なのは楽しむことではなく休むことです。休んで楽しむ余裕ができて、エロゲの出番はそれからです。まず休まなきゃいけません。休める場所がないといけません。

慢性的に疲れていませんか。多分それ、あなたが自ら広げた二次元が原因です。休める場所、一人になれる空間を確保しましょう。