「ゲームのやりすぎで目が悪くなる」に抵抗する話

小さい頃、親御さんに「ゲーム・パソコンばかりやっていると目が悪くなるよ」なんて言われませんでしたか。科学的医学的に実際のところどうなのか知りませんけど。

今回はそういう「目」の話です。

主原因はモニタじゃない!(きっと)

これは小さい頃からモニタを長時間見まくってきた私の小さな抵抗なんですけども。それこそ目が悪くなるくらい長期間付き合ってきた、そしてこれからも付き合っていくであろう「モニタを見る作業」が「目が悪くなる作業」だったら嫌じゃないですか。

なので私は「主原因は経年劣化でしょ」と思い込むことにしています。たとえば「何もしなくても1年で10ずつ目が悪くなっていく。モニタを見る作業をしていると、追加で1ずつ目が悪くなっていく」だった場合、モニタを見る作業はそれほど大きな影響になりませんね。

「目の経年劣化」と考える

ここ数百数千年の間に科学技術や医療技術が発展して100年とか生きられるようになりましたが、人間の体そのものは猿の頃からそれほど変わっていません。お母さんのお腹の中で出来上がった、天然由来の部品の寄せ集めです。

それが100年の年月を耐えられるかって、難しいでしょう。人間の部品だって毎日生きるために使い続けているので、すり減り、ねじ曲がり、変色し、ゴミが溜まり、少しずつ劣化していくはずです。それが目の場合に「視力低下」という形で出てくる。腰や膝が痛いと言ってるご年配の方、いますよね。それの目バージョンです。

何だって経年劣化でいずれ壊れます。なので視力低下を実感したときに「まぁ経年劣化は仕方ないよね」と考えるわけです。そうすれば「自分の趣味・生き方のせいで」と考えるより暗い気持ちになりにくくないですか。仕方ないですから。

こう考えられれば「モニタを見る作業」であるところの「エロゲ」は「目を悪くする作業」ではない…わけではないですが、それより「大した害のない、ただの楽しい作業」と考えられるわけです。「あぁ目悪くなるわぁ…」みたいなことを考えながらやるより、そっちの方がいいじゃないですか。

そもそも「私」は一人しかいないので、「モニタを見る作業をした場合」と「モニタを見る作業をしない場合」の結果を比べることってできないんですよね。だから都合よく解釈しちゃえばいいんですよ。