「ランス01 光をもとめて」感想

DMM GAMES 遊び放題」対象タイトルから目に付いたのをやっていきましょう。今回は「ランス01 光をもとめて」。

ランスシリーズ1作目(多分)

ランスシリーズって前から興味はあったんです。けどタイトルを見てもどれがシリーズ1作目かがわかりづらく、その気になれば数分で調べられると思いますがそのガッツも湧かず後回しにしてきました。別に1作目からやらなきゃいけないワケでもないですが何となく。

それで今回たまたま気が向いたので、さらっと調べて多分これがシリーズ1作目っぽい!と当たりを付けてやってみました。無事に1作目を引けたようです。

私みたいに「興味はあるけど何が何やら」みたいな状態に陥っている方はとりあえずこれをやりましょう。多分1作目です。

ゲームシステムが難しいのに難易度が低い

本作のゲームシステムはあちこち独特で、理解するまでにそこそこ時間が掛かります。そしてストーリーが短く難易度も低めなので、理解した頃にクリアしてしまいます。

Lvって80とか90くらいないとラスボスに勝てない気がするじゃないですか。ところが本作ではLv20~30程度でラスボスに勝ててしまいます。つまりその程度の規模です。

やっとルールがわかってきた辺りでラスボスに挑むことになり、しかも勝ててしまいます。やっとルールを理解したところなので、その状態でもうしばらく続けたかったです。長すぎてもダレるんでしょうけど。

ランス03が本作と似たようなシステムなので、物足りなかったらそのままランス03を始めればいいです。Lv50弱でラスボスに勝てるボリュームです。ランス02は今のところDMM GAMES 遊び放題対象タイトルではないのでやっておらずわかりません。03は01の理解を引き継いであまり時間を掛けずに理解できたので、それほど長くはありませんが物足りなさはなかったです。

ラスボス戦の前にラスボスとセックスするゲーム

ラスボス戦の「後」ではなく「前」です。珍しい。

こういうゲーム性のある作品での敵キャラクターとのセックスって「勝利したご褒美」じゃないですか。そういう感覚でいたので、ラスボスとのHシーンが始まったときに「こいつラスボスじゃねぇのか」と油断してしまって、Hシーンの後で襲いかかってきたときは大変驚きました。以後気をつけます。(?)

時間が吹っ飛びます

本作のゲーム部分は難しくなく、話がテンポよく進んでいきます。「ダンジョンの攻略に数時間掛かり、レベルが足りないと割と死ぬ」といった難易度ではありません。

そのため「もうちょっと、もうちょっと、…」と続けてしまい気付くと数時間、なんてことになりかねません。そういう意味では大変危険な作品です。テンポがよく面白すぎるのがいけない。

ときどき時計を気にして、時間になったら続きが気になっても打ち切る強い意志が必要です。どうせ今日中に最後まではいけないんですから、数時間後にはキリの悪いところで中断する羽目になります。それなら今中断しても変わらないので、いつも通りの時間に寝ましょう。さもないと睡眠時間が溶けてなくなります。私はうっかり日付をまたぎました。以後気をつけます。

コマンド選択UIが割とクソ


これは宿屋に入ったときの画面です。「目、口、手、攻、足」から「足」を選んで「布団に入る」を選ばないと寝られません。そして寝て起きてからも「足」を選んで「ここを去る」を選ばないと脱出できません。割とクソ。

宿屋がセーブ/ロード、倉庫、その他様々な機能を併せ持った多機能施設になっていて便利と言えば便利なんですが、宿屋は回復機能がありゃいいんだよさっさと寝させてくれよ。

もちろん他の施設も全部これ。ほとんど無価値な選択肢も多数ありとても面倒でした。それと宿で寝ても状態異常が回復しないのもクソでした。寝て起きたら全快した状態で冒険を再開したいじゃないですか。わざわざ専用の施設に行ってまたこのコマンドボタンを選択してやらなければならずうんざりさせられました。

総評

コマンド選択が多少面倒なことを除けば、他は面白く、それこそ時間を忘れてプレイしてしまうような作品です。危ない。

面白いのでオススメはできますが、やるなら「何があろうと決めた時間になったら中断する強い意志」を持ちましょう。エロゲで生活リズムを崩しても仕方ないですから。