「ランス9」感想

DMM GAMES 遊び放題」対象タイトルから目に付いたのをやっていきましょう。今回は「ランス9」。

FFTみたいなゲーム

本作の戦闘はFinal Fantasy Tactics(FFT)のような作品です。シミュレーションRPGと言うらしい。敵味方共に参加人数が多めで、味方10人前後、敵50人前後とか。人数だけ見るとアレですが敵は大体弱いのでどうとでもなります。普通の難易度しかやっていませんけど、どうとでもなりました。

RPG寄りだったこれまでのランスシリーズと比べて1戦に掛かる時間が長くなった一方で、全体を通して必要な戦闘の回数は少な目に調整されています。

難易度もよくわからないままプレイしてもスムーズに進める程度に調整されており、大して苦労せずにクリアまで進めるかと思います。レベル上げ作業は0ではありませんが、それほど手間を掛けずに進められました。このストレスフリーな難易度調整はランスシリーズを通して上手いと思います。

話の流れはいつものランスシリーズ

女の子を襲いながら四方八方に喧嘩を売っていたらいつの間にか国を救っているいつもの流れ。主人公ってすごい。前作の禁欲モルルンのような面倒くさい制限もなくなり、テンポよく女の子を襲っていきます。やっぱりランスはこうでないと。

7(戦国ランス)と同じように1周目は正史ルートにしか進まず、2周目からIFルートに進めるようになります。ただし7と違い、2周目だけで大体全ルートに進める上に1周目の引き継ぎデータで難易度を上げずにやれば大して苦労せずに終盤まで進めるので、1.5周くらいの感覚。いずれのIFルートも面白おかしい素晴らしい出来でした。

総評

今作は6~8と比べてあまり印象に残りませんでした。スムーズに進める難易度のおかげで逆に深く考えずにすいすい進んじゃって、プレイ時間も50時間弱と短めでした。プレイ中は楽しかったんですけどね。

で、ここまでやると最終作の10もやりたくなるんですよね。発売から間もない10はDMM GAMES 遊び放題の対象外なので買わなきゃなんですけど。買いますけど。買った直後に対象になっても泣きませんけど。だらだら先延ばしにしていたら01~9のことをすっかり忘れていそうなので。

しっかり戦略に絡め取られた感があります。まぁぼちぼちやっていきます。10もすごい時間が掛かりそうなので。

ランスシリーズ感想記事

「ランス01」感想
「ランス03」感想
「ランス5D」感想
「ランス6」感想
「戦国ランス」感想
「ランス・クエスト マグナム 統合版」感想
「ランス9」感想
「ランス10」感想