抜きゲーのレイプ犯はハッピーエンドを迎えるべき

「悪は懲らしめられるべき」ですね。悪いことをしたヤツには悪い運命が待っているべきだから、しっかり逮捕されたり死んだりすると、きれいにまとまった作品になります。

けど、じゃあプレイヤーがレイプ犯の主人公になる抜きゲーでもそれをやるか、っていやいやいや…。

懲悪は気持ちいい(ただし他人に限る)

プレイヤーが主人公に感情移入してレイプを楽しむ抜きゲーなのに、最終的に主人公が懲悪されてしまう。これっておかしくないですか。擬似的なものでも、誰も痛い思いなんてしたくないですから。

いくら悪は懲らしめられるべきでも、その悪がお客様の場合はそうも言っていられません。「悪がしっかり懲らしめられた気持ちよさ」より「感情移入していた主人公が懲らしめられた苦痛」が上回ったらアウトです。

「レイプするところは楽しかったけど、逮捕エンドで冷めた」なんてことになったら次回作を買ってもらえないかもしれません。金は正義より遙かに重いです。悪を懲らしめるのは「その方が売れるから」。売れなきゃ懲らしめるべきではありません。

主人公をレイプ犯にするなら「レイプしたヒロインと結ばれる」「レイプ犯として名を轟かせる」などのハッピーエンドにした方がいいです。「まぁ結局最後は捕まるんだよね…」みたいな萎んだ気持ちでプレイを終えられてもお金になりませんから。

先程プレイしたのが「レイプしたヒロインと結ばれる」というハッピーエンドになる作品で、「レイプがきっかけで結ばれるとかないよなぁ」と考えたんですが、エロゲはありえないの塊なので、これでいいんですよね。エロゲは現実じゃないんですから。