「グリムリーパー!」感想

モノに悪霊が宿って「グリム」という化け物になり人々に危害を加えるようになった世界で、世界の平和のために戦う見目麗しいヒロイン3人が敗北Hシーンであれやこれやされちゃう作品です。

「グリムと戦う→負けてレイプされる→けど仲間が助けてくれたり力が覚醒したりで逆転勝利する」を繰り返しながら進んでいき、バッドエンド選択肢2つを回避するとハッピーエンド。ヒロインを打ち負かしてノリノリでレイプしていたグリムさんが毎回直後に投げやりな感じで殺されてしまう様が面白すぎました。活かしておくと「ヒロインを捕らえて死ぬまで犯しまくる」みたいな展開にするしかなくなるので、多種多様なシチュエーションを扱うこの作品では殺すしかなかったのかもしれません。

Hシーンは腹の形が変わるほど突っ込まれたりヒロインさんが白目を剥いたりとそれなりに過激ですが、「どうせ直後に逆転するんでしょ」という頭がありあまり重く感じませんでした。体の一部が吹き飛んだりすることはなく、それどころか血も怪我もほぼないので、過激と言っても加減されていて、「エロいというより痛い」とはなりませんでした。またあまりふざけたシチュエーションもなく、堅実に作られている印象で、ちゃんとエロかったです。

序盤で何かごちゃごちゃ説明されておげーっとなりましたが、ためになるようなこととか何も書かれていないので、適当に流しても全く問題なく、それに気付けばあとは実用性の高い敗北Hシーンを連発する素敵な抜きゲーでした。