「グール×グーラ・コンパーニャ」感想

事故死した主人公がグールになって復活してヒロイン達を襲いまくってグーラにして回っていたらいつの間にか国の一大事を救っている、そんなお話。ランスシリーズのグール版かな。シリーズ2作目で、1作目は5年くらい前にプレイしていたんですが、最近300円だか400円だかで売られているのを見掛けて買いました。

RPGのようにマップを歩き回って進めますが、HPを削り合う戦闘や、敵から追い回されるアレはありません。歩き回ってヒロインを襲ったりアイテムを入手したりしているうちに話が進んでいきます。このためLvや装備や回復アイテムといった面倒な概念が存在せず、手軽にシナリオを楽しめるようになっています。いらないんですよね、あれ。エロ同人RPGだとすぐ美少女主人公が敵に拘束されるから困ります。

シナリオには分岐らしい分岐がなく、省略可能なイベントがいくつかある一本道です。30人近くいるヒロイン達を片っ端から犯して回る一本道。前作はプレイしていなくても大して理解に苦労することはなさそう。ヒロインは大体幼い~年頃のお嬢さんといった顔ぶれで、以下のスクリーンショットを見て感じるモノがあったら買って後悔はしないだろうと思います。

これでHシーンもちゃんとあります。ヤバい。

規模は攻略情報を見ながらで5時間前後、性格が気持ち悪いキャラクターは特におらず、悪役もしっかりお仕置き(グーラ化)してめでたしめでたし、丸く収まる気持ちのいい終わり方です。文句を付けたくなるようなところは…キー配置がちょっとやりづらいのとバックログがなくて聞き逃すと次に何をすべきかよくわからなくなること以外特にない良作でした。

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