「ハピメア」感想

ハピメアとその続編Fragmentation Dreamを続けてプレイしました。半月ちょっと掛かりましたがやっと終わりました。長く苦しい戦い…でしたね。特にハピメアの方は。それと比べてFragmentation Dreamはとても楽しかったです。ハピメアはFragmentation Dreamを楽しむための下準備と思うことにしました。

ハピメア、HappyなMare…絶対これお気持ちバトルとかで面倒くさいやつだよ~。これがプレイ前の私の第一印象でした。直前にプレイしていた「わんこの嫁入り」と「ちっちゃらぶアパート」がどちらもただただ楽しいだけの作品だったので、甘いものばかり食べているとしょっぱいものを食べたくなるアレみたいな感じで手を出しました。

実際ハピメアはお気持ちバトル全開、過去と現代、夢と現実を行ったり来たりする話で早々に思考停止状態に陥りました。「あー…何かよくわからないけど後で結果だけ教えて」シナリオゲーをプレイする人間としてそれどうなの?みたいな状態ですね。

真ん中で抱き合っている妹2人がとにかくキツかったです。舞亜は殺そうが振り切ろうが湧いて出る様がゴキブリにしか見えず、咲はちょっとしたラッキースケベの度に「これはどういうことか教えてくれる?」と迫ってくるのがしつこすぎてキツかったです。1回2回で済まないんですもん。「あーもうやかましいわ」以外の感想が湧きませんでした。

どちらも主人公を深く愛していて、それゆえの行動らしいことは思考停止した頭でも何とか読み取れましたが、愛さえ深けりゃいいってワケでもないので…。

そんなボロボロの状態でハピメアをクリアしてFragmentation Dreamに移って、しばらくして違和感に気付きました。めっちゃ楽しい…。ハピメアにあった重さや暗さ、妹2人のキツさも控えられていて、ハピメアの頃から素敵だった他のヒロインは相変わらず素敵で、本格参戦した有子はもう何と言うかかわいさで人を殺そうとしてました。何度か命の危険を感じました。

Fragmentation Dreamはホント楽しかったです。ハピメアで終わっていたら「すごい話だったんだろうとは思うけど…とにかくキツかったわ…」という印象だったと思いますが「ハピメアはキツかったけどFragmentation Dreamは楽しかったな」で締められました。