「バージン・ロード」感想

悪徳司教がヒロインの弱みを握って結婚後に初夜権を行使して夫より先に処女を奪う作品です。全クリした今の感想としては「面倒くさかったしろくでもなかった」です。

まず全体を通して操作性が劣悪です。たとえばセーブ・ロード画面から右クリックで戻れません。戻ボタンをクリックしなくてはならず、そのボタンもとても小さいです。

本作では町を作って人々を集め、その中に混ざっているヒロインを寝取っていくんですが、この町構築パートもなぜか建物を綺麗に並べて建てられなかったり、他の建物から距離を空けなければならないルールがあるらしく詰めて建てられなかったり、その違いが見た目でわかりづらかったり、そんな中で建物を大量に建てなきゃいけなかったり、1軒ずつボタンを押して指定し直さなきゃいけなかったり。ドラッグでスクロールするのに建物からはドラッグできないのも地味に鬱陶しかったです。

この作業を全クリのために数周繰り返さなきゃいけないんですから嫌にもなります。

それでいてHシーンは異端尋問というシチュエーションがクセが強すぎて気になってしまい微妙。エロくはあったんですが理不尽さがどうしても気になってしまい…。またエンディングも主人公が悪の道を極めてワイン片手にヒロインにフェラチオでもさせながら高笑いをキメてくれればいいものを、後味の悪いデッドエンドだらけで、死なないハッピーエンドはあっさり気味で流されて終わり。どれもこれも苦労の割に合いませんでした。う…うーん…。微妙。