「リヴォルバーガール☆ハンマーレディ」感想

破滅した後の世界で女ハンター2人で仲良くハンター稼業をやっていくうちに頭おかしいやべー奴らをぶっ飛ばしていくことになるお話。短いシナリオの中に大量の即死選択肢が設置されており、選択肢の度に間違えると陵辱BAD ENDになる綱渡り式の一本道です。まぁセーブするんですけど。

荒廃しきった世界を女ハンター2人が背中を預け合って切り抜けていく様子は何とも言えないよさがあり、選択肢を間違えたときはそんな2人が引き裂かれたり仲良く陵辱されたりでその様子もまたグッとくるものがありました。

Hシーンは全て陵辱モノでその大多数が触手モノなので、合う合わないはあると思います(私は触手モノがダメなのか、合いませんでした)が、合えばとてもいいものだと思います。竿役の気持ち悪さがそれほどでもなく、描写もソフト/ハードを選べますがハードでも酷すぎず、エロいより痛いや気持ち悪いが上回ってしまうようなシーンはありませんでした。具体的には、触手などを入れられて腹の形が変わることはあっても、流血しているCGは全くありません。激しい戦闘の末の陵辱のはずなのに肌にはかすり傷一つ付いていないという配慮っぷり。

これに限らず、本作はあまり尖っていません。腹の形が内側から変えられるののどこが尖っていないのか、というのはまぁそうなんですけどそうではなくて、理解するのに知識を要さない作りになっていました。2人のうち一人はリヴォルバーガールのタイトル通り銃で戦いますが、その銃には愛称が付いているくらいで、種類に関する詳しい話は出てきません。型番のAB-123Cみたいな文字列を見せられてもわけわらない私にはとっつきやすくてよかったです。車も出てきますがこちらも「年代物っぽい」くらい。ナントカ社製の~とか言われなくてよかったです。ライターさんが詳しくなくて書けなかっただけかもしれませんけど、現にとっつきやすい仕上がりになっていて、知識のない私でもとっつきやすかったのでこれが正解。いい塩梅でした。

何ら知識などを要求されず、短いので重すぎるということもなく、Hシーンは激しいと言えば激しいですが流血沙汰まではいかず、どこを取っても程々にいい感じの作品でした。