「堕ちていく聖戦使 ルナティックエンジェルズ」感想

世界征服的な野望を持った主人公の邪魔をしてきた戦隊ヒロイン4人組を洗脳する話。1人ずつ堕としていって、残りのヒロインを徐々に追い詰めていく様子が描かれます。

じゃあどんどん洗脳していって不安に震えている残りのヒロインの様子を見ながらニヤニヤできるかというとこれが本作の残念なところで、本作の洗脳は大変使い勝手が悪く、掛けるまでに手間取ったり掛けてからも割とあっさり解除されてしまったりして、おちおち洗脳セックスもしていられません。

「洗脳」に期待するのって、「いいなりになったヒロインとのお手軽なセックス」だと思うんですよね。洗脳して何でも言うことを聞いてくれるようになったから、じゃああんな命令やこんな命令もムフフフフ…って。それが洗脳の使い勝手の悪さのせいで打ち消されて、面倒くさいという印象が強かったです。もっとこう、スマホの洗脳アプリを表示した画面を見せたらそれだけで否応なしに洗脳!みたいな、あんな感じじゃダメだったんですかね。洗脳が解けて裏切られて死にましたとか、そういうバッドエンドが大量にありとてもアレでした。

Hシーン自体は触手や機械、魔法を利用したシチュエーションが多数あって非現実的なバグったエロさではあるんですが、ヒロインの性格がちょっと悪い方向に癖が強く、あまりヒロインに魅力を感じられなかったために威力が半減。

シナリオはまぁこういう抜きゲーですので、他のマイナスをひっくり返してプラスに転じるような威力はもちろんなくて…ってあれ、これといって褒められる点がない…ですね…。あ、おっぱいは謎の技術で何かすげーやわらかそうにぷるんぷるん揺れてました。それだけ。