「夏空カナタ」感想

沙々羅ルートでは射精先選択肢でエンディングが変わるという他ではあまり見ない分岐方法を採用しており、それにより沙々羅ルートで全クリだった私はクリア後半日ほどずーっと「なぜこんなことに…?」とぼんやり考えて過ごしていました。

沙々羅ルートには中出し/外出しの射精先選択肢が3回あり、最後の射精先選択肢のみによってエンディングが変わります。中出しすると子供が生まれて幸せに暮らすハッピーエンド、外出しすると2人で幸せに暮らすハッピーエンド。このようになった経緯を妄想しました。

偉い人「沙々羅ルート最後で子供生まれてるけどさ、射精先って選択肢じゃん。全部外出しだったら不自然にならない?」
ライター「あー言われてみれば。じゃあ外出ししか選ばなかった場合も書きますか」
偉い人「それでお願い。あ、でもあからさまに差を付けると外出し好きな客の性癖を否定することになっちゃうからどっちもハッピーエンドにしてくれる?」
ライター「わかりました。元々中出しエンドにCG付けてもらうつもりだったんですけど、外出しエンドにもCG付けてもらっていいですか」
偉い人「まぁそうだな。中出し/外出しエンドに1枚ずつ付けよう」
ライター「あ、でもそうすると沙々羅ルートって3回射精先選択肢があるんですけど、3回とも外出しを選ばないとCG見られないのヤバくないですか」
偉い人「じゃあ最後の射精先選択肢のみで分岐させよう」

最初の指摘に対して「エンディング~エピローグまでに中出しして妊娠したことにすれば不自然ではないのでは?」と気付ければよかったのですが、疲れからか気付かなかったためにこうなってしまった説。

それで「お前が外出しばっかり選ぶから子供ができなかったんだぞ」みたいな雰囲気を出さないために「隠し子だったために戸籍がなかったヒロインが、何だかんだあって戸籍を取得できた」という妊娠も出産も子供も出てこないハッピーエンドになったのでないか、と。

いやー、何考えてるんでしょうね私。射精先選択肢による分岐とそのエンディングの内容から、こんなことを妄想してました。楽しかったです。