「巨乳ファンタジー外伝2」感想

2009年3月に1作目が発売されてから苦節4年半くらい、とうとうタイトル画面のクリック要求がなくなりました。感動しました。シリーズ中ずっとアレと付き合っていかなきゃいけないのかとげんなりしていたんですよ。いやぁよかった。これで心穏やかに巨乳シリーズの残りをプレイしていけます。

ところでこの1年後に発売した巨乳ファンタジー2ifではクリック要求が復活していました。なんで?

2ifはまぁ置いておくとして、外伝2です。外伝2は2の次に発売した作品で、1外伝の続きです。もうナンバリングがめちゃくちゃで何が何だか。

巨乳ファンタジー2(4作目)→2if(6作目)
↓150年
巨乳ファンタジー(1作目)
↓2年
巨乳ファンタジー外伝(3作目)
↓5年
巨乳ファンタジー外伝2(5作目)←今作
↓400年
巨乳魔女(2作目)

整理するとこんな感じ。今作は1作目の主人公が国王に上り詰めて近隣諸国に存在感を示し始めた矢先に記憶喪失になって失踪してしまい、そして失踪先の国であっさり国難を解決して国王になっちゃう前編と、記憶を取り戻して本領を発揮して5カ国だか6カ国だかの国王にまで上り詰める後編からなります。前編だけだと小規模な巨乳シリーズといった感じですが、後編はボリュームたっぷりで非常に読み応えがありました。内容は大体いつもの巨乳シリーズなんですけど。

今作は国内や近隣国との小競り合いではなく諸外国との外交がメインとなっており、話の規模が大きかったです。今回の敵国国王は非常に頭がよく、様々な角度から嫌がらせを仕掛けてきて、最終的に戦争することになるんですが、主人公は多少苦戦し…したっけ、まぁ何だかんだあってこれを打ち倒します。最終的には…何というか圧勝でしたね。やっぱり死因は巨乳シリーズの主人公に敵対したことだったんだなって。アレはある種の天災だから敵対するんじゃなくて机の下で頭を抱えて震えながら通り過ぎるのを待つのが正しいんだなって。そんな読後感になる、いつもの巨乳シリーズ。

サブタイトルにあるように、1の主人公リュートの物語を締めくくる大作でした。いやぁ…よかったですね…ここから更に外伝2 afterなる作品も出ているんですけど。なんでだよ。最後じゃなかったのかよ。

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