「帝國の関所番」感想

関所で通行志願者を審査して不正通行を弾き落とすゲームです。エロ同人ゲームですので、書類審査だけではなく、体をまさぐるなどそういう審査もあります。

と言ってもかわいい女の子だったらセクハラやりたい放題!なんて素晴らしい職場なんだ!というワケでもなく、実際に服の下に武器を隠していたり書類も偽装してたり、ろくでもない志願者が数回に1回程度紛れ込みます。

それで仕方なく真面目に体の隅々まで調べようとしたら今度は待ち時間が長いだのセクハラだなんだのでストレスを溜めて途中で帰ってしまったり、時間内に処理した人数が少ないと叱られたり。どうしろって言うんだよ…!(慣れたり金属探知機を導入したりすると効率的に捌けるようになる)

こうして審査業務に精を出しながら、時には精液まで出しながら、なんやかんやあって黒幕の野望を潰すまでの一本道となっています。シナリオは短め。固有のヒロインもHシーンも少なめ。ただし志願者に対して審査としてセクハラすることもでき、またゲームの難易度もそれほど高くなく難なくHシーンに到達できるため、少ないことはあまり気になりませんでした。

 

ゲームとしても面白く、ちょっと濃い絵柄で好みが分かれるところではありますが合えばエロく、シナリオもすっきり終わる感じで後腐れなく、全体的にいい感じの作品でした。