「性義の怪盗セリアーヌ」感想

あせろらさんの作品です。「ってことは精液を集めて主人公を強化して、全裸が最強のRPGかな」と思ったら違いました。アクションRPGでした。

敵シンボルに接触するとレイプされ、何度かレイプされるとボテ腹になったり任務に失敗して拠点まで戻されたりします。割と死にますが、なかったことになって拠点に戻されるので後には響きません。

敵シンボルは動かなかったり追尾性能が低かったり同じ動きを繰り返すだけだったりで回避はそれほど難しくありません。そして接触してレイプされる場合も、キーを連打すればあまりダメージを受けずに脱出でき、受けたダメージも適切に配置されている回復ポイントで回復できるので難易度は低いです。接触をあまり嫌わず、むしろ「邪魔だ!どけっ!」くらいの勢いで蹴散らしていくくらいの姿勢でいいみたい。

それでもこういう「失敗したらHシーン」な作品って面倒ですよね。Hシーンは見たいけど失敗するとゲームが進まない。けどやっぱり本来の目的はHシーンで…。

ご安心ください。本作にはHシーン全開放があります。最初から攻略サイトを見るエロゲオタクなのでプレイ前から知ってました。ってことで自殺せずに突っ走ったら3時間弱でクリアできました。とてもスムーズ。アクションRPGを楽しんだ後、回想画面で「あぁあそこで死んだらこうなってたのかぁ」とできました。

特に面倒も困難もなく、アクションゲームしている感を味わいつつHシーンを楽しめる、とても上手い難易度設定の作品です。全裸になるとむしろ不利になる、精液で主人公を強化できないなどあせろら作品かどうかを疑いたくなるような部分もありますが、しっかりあせろら作品でした。楽しくて、エロくて、難しくない。いい作品でした。