「深淵のレコンキスタ」攻略

 

作品の概要

拠点を制圧していくゲームです。戦闘は自軍と敵軍がぶつかり合い、もちろん死者も発生します。その死者の一部がゲーム内通貨に変換されるのが本作の特徴。自軍・敵軍に関わらず変換されるので殺しまくって殺されまくるのが正解。

拠点を制圧していき、敵軍のお姫様のいる拠点を制圧するとchapterクリア。敵軍のお姫様がレイプされるなどして次のchapterへ。

3種類のゲーム内通貨

本作には3種類のゲーム内通貨が存在し、それぞれ増やし方と用途が異なります。

資金


魔王軍の拠点から毎ターン固定収入が入ります。なので拠点を増やしていくと収入も増えていきます。

テクノロジー(収入を増やしたり、強力なユニットを生産できるようにしたりする特殊能力)を取得するために使います。テクノロジーは資金を払うと開発が始まり、数ターン後に取得します。追加で同額の資金を払うと1ターンずつ短縮していくことができます。

資源

資金同様、拠点から毎ターン固定収入が入ります。ユニットを生産するために使います。

生贄

戦闘で自軍・敵軍のユニットが戦闘不能になると、そのうちいくらかが死亡します。死亡したうちのいくらかが生贄になります。死亡しなかったユニットは復活します。

ヒロインを調教するのに使います。開発できるテクノロジーはヒロインの調教レベルによって増えていくので「どんどん殺したり殺してもらったりして生贄を集めて調教して、収入を増やすテクノロジーでユニットを大量生産して、また殺したり殺してもらったり…」みたいな流れになります。

軍事

「どこの拠点でどのユニットを生産するか」「どこの拠点にユニットを移動させるか」を設定します。

生産

ユニットを生産できるのは、城や町などの整っている拠点に限られます。

ユニットは「必要資源」と「必要生産CP」が設定されており、必要資源はまぁいいですね。「生産CP」は拠点に設定されている容量で、生産CPを超えてユニットを生産することはできません。

たとえば初期は生産CPは50です。この状態で生産CP2のオーガは25体、生産CP1のゴブリンは50体まで作成できます。オーガ24+ゴブリン2なども可。

生産可能な拠点が魔王軍の拠点になると、全ての生産可能な拠点の生産CPが増えます。

進軍

部隊を編成して各拠点に送り込みます。「ゴブリン50とオーガ10を拠点Aへ、ゴブリン30とオーガ20を拠点Bへ、残りはこのまま待機」みたいな。

敵軍も魔王軍の拠点に攻め込んでくるので、防衛用のユニットを残しておかないと無抵抗で明け渡すことになります。もちろん防衛戦で負けても明け渡し。それは魔王軍も敵軍も変わりません。

1部隊目の目的地を設定すると、下図上部のようにスクロールバーが操作できるようになります。これで2部隊目を編成できます。

調教と悪堕ち

調教はヒロイン毎に必要な生贄をつぎ込むと、そのヒロインのレベルが上がり、より強力なテクノロジーを開発できるようになります。それだけ。生贄は分割払いも可能ですが、特に意味もないのでまとめて払えばいいです。Hシーンを何度も見たい、というなら回想画面を使えばいいので。

Lv5になるとヒロインが悪堕ちしてグラフィック、調教Hシーンなどが変わります。ゲーム攻略上の強さなどは多分変わりません。見えないのでわかりませんけど、変わっても気付かない程度。

悪堕ちすると指揮官に設定できるようにもなりますが、多分効果はありません。

戦闘

戦闘には防衛戦と侵攻戦の2種類があり、攻める側は全滅する前に守る側を全滅させるか、旗を破壊すれば勝利です。ただし旗はやたら硬いので、全滅させるのが現実的。制限時間があり、時間切れになると次のターンも戦闘を継続します。

開始時に陣形と作戦を選択しますが、何も考えずに陣形は「無難兵法」、作戦は防衛戦では「自旗防衛」、侵攻戦では「雑兵掃討」を選んでおけばいいです。それで問題なくクリアできるんですから、難しく考える必要はありません。

ユニットが戦闘不能になるとBPが貯まり、これを消費して戦闘スキルを使用できます。

ストーリーのおおまかな流れ

Chapter00

世界観、ヒロインの説明。特にゲームには影響しません。

Chapter01

チュートリアルはいつでも見られるのでそんなに頑張って読まなくていいです。手始めにめちゃくちゃ弱そうなお姫様アイナの国を制圧する話です。あぁ最初に犠牲者にするためにデザインしたんだろうなって。

なおクリアするとそのまま次のChapterが始まるので、クリアできる状態になってからしばらく準備期間を設けると、次のChapterがスムーズに攻略できます。

こちらがChapter01のマップです。左下が魔王軍の拠点ドゥーム。ここを敵軍に制圧されるとゲームオーバーですがまぁ大丈夫でしょう。魔王軍以外の拠点には全て敵軍がいます。

オーガを生産しまくり、ガンガン進軍していけば何の苦労もなく制圧できると思います。2ターン目はゴブリン部隊とオーガ部隊に分けて2拠点一気に制圧しちゃいましょう。

ゴブリンは今後一切生産することはありません。最初からいる100体はオーガと一緒に連れて行き、殺してもらって生贄に変換しましょう。

敵国の進軍はランダムなので、何度かセーブ&ロードを繰り返すと進軍したりしなかったりします。内政終了前にセーブしておき、敵が嫌なところに進軍してきたらロードしてやりなおしましょう。

生贄が数ターンで100になると思いますが、まだマリィを調教してはいけません。マリィLv2のテクノロジーはゴミなので、後で400集まってから一気にLv3に上げます。1ターン目に魂喰いⅠを開発し、資金が貯まったら弱者選別Ⅰを開発しておきます。まだ敵軍の方がハイペースで死ぬので、魂喰いを優先します。

Chapter02

犠牲者その2、ドワーフのヤエの国を制圧する話です。ドゥームの北西(左)側に道ができるので、さっさと全軍ドゥームに戻しましょう。移動距離の問題で1ターンでは戻しきれませんが、2ターン掛ければ十分戻せるので問題ないでしょう。

最後の2~3拠点は物騒な機械が出てきて手こずるかもしれませんが、それでも数ターンで片付くと思います。クリアする前にその手前に大軍を置いて、各地にそこそこの部隊を展開しておくとChapter03の立ち上がりがスムーズになります。

Chapter02ではアイナを調教して経済学、土木技術、流通貨幣辺りを順次開発していきます。拠点とテクノロジーによってどんどん収入が増えていくので、全部オーガに変換します。Chapter02も毎ターンオーガを限界まで生産して押しつぶす感じです。

適当にこれらのテクノロジーを開発したら、マリィのダークネス、ウィークンと黒魔術研究も開発します。この中ではダークネスが最優先です。ウィークンはChapter03終盤まで使いませんが、この頃には資金も気にならなくなっているはずなので、適当に着手しておきましょう。

Chapter03

エルフのララノアの国を制圧していく話です。

Chapter02クリア前に赤丸の拠点に防衛部隊を配置しておくと敵軍がこれ以上広がらなくて対処しやすいです。

エルフはちょこまか動き回るだけで全く強くなく問題になりませんが、終盤に出てくる炎の精霊がそこそこ厄介。封じ込めたら無理にクリアしようとせず、ダークネスを待ちます。ダークネスが完成したら、オーガの出番は終わりです。ゴブリンみたいにあちこち連れて行って生贄に変換します。

ダークネスの時代が始まったら人間のソルジャーを大量生産していきます。ソルジャーはクソ弱いですが安く作れるので、大量生産して炎の精霊に殺してもらい、BPを稼いでダークネスで戦います。最終章Chapter04終盤で巨大ユニットが襲ってくるようになるまでこの戦略で行きます。巨大ユニットが襲ってきたら「ウィークン2回→死ぬまでダークネス」。

Chapter04

残りの三国が一斉に南(下)と東(右)から襲ってきます。ただし大して強くないので、防衛部隊をしっかり配置しておけばソルジャーダークネスでぷちぷち潰していけます。

終盤になると各国巨大ユニット(戦車、ドラゴン、エント)を出してきますが「ウィークン2回→死ぬまでダークネス」でどうとでもなるでしょう。

なお最後の国を制圧すると、制圧Hシーンの後エンディングになってしまい調教Hシーンを見られません。これを回避するには、2国を追い詰めた状態でセーブして、片方制圧→調教→ロード→もう片方制圧→調教しましょう。

小ネタ

敵国が侵攻できる拠点

自国の拠点の1つ隣の拠点に侵攻してくることがあります。この「自国の拠点」が戦闘中でも、侵攻してくることがあります。

複数の拠点と繋がっている場合でも、そのうち1箇所にしか侵攻してきません。多分。

敵国の侵攻確率

公式ブログによると、自国の拠点が少なくなってくると侵攻確率が上がるみたいです。

デバッグ用攻撃魔法

L、U、Sキーを押したまま左クリックすると全体攻撃魔法を発動できます。何度でも。ゲーム性は敵国と一緒に消えてなくなります。

敵国の拠点がなくなった時点でクリア

最後の拠点に侵攻するとき、その手前の拠点に侵攻されることがありますが、先に最後の拠点を制圧して敵国の拠点がない状態にしてしまえば、手前の拠点の戦闘はなかったことになり、クリアになります。

ユニットと攻撃の当たり判定

当たり判定が上手い具合に噛み合ってしまって、弱小ユニットが格上の敵ユニットといつまでも戦闘を続けることがあります。もちろん他の敵ユニットが加勢に来て殺されることもありますが、うまく行くとそのユニットが生き残り引き分けにできたりします。

基本的に魔王軍はソルジャーしか使わないのでこの被害に遭うことはなく、大きいユニットを使う敵国側ばかり被害に遭います。

まとめ

「とりあえずソルジャーダークネス」で大体どうとでもなります。最後までマリィとアイナ以外のテクノロジーは出てこなかったどころかユニットもゴブリン、オーガ、ソルジャーしか使いませんでしたね。

エンディング後、高難易度を選べるようになりますが、単に面倒になるだけなのでこれで終わりでいいと思います。

「深淵のレコンキスタ」感想