「IxSHE Tell」感想

OPソングが大変印象的で、私が最初にこの作品を意識したのはOPムービーを見たときでした。Fooooo!!!って。とても楽しいOPソングです。


で、まぁGAME 遊び放題 プラスに来たら嬉しいねで忘れ去っていたんですが、来ました。2020/01/24~2020/02/21の期間限定で。ちょうどプレイしていたソラコイがどうにもつまらなくて投げたところだったので、こちらを始めることにしました。

内容はごく普通の学園ラブコメで、5人の大変かわいいヒロインたちからほぼ同時に告白されて、猛アピールされながらその中から一人を選んで個別ルートでいちゃいちゃする感じ。何も難しい話はなく、全ルート同じ規模であまり長くはなく、「あぁ~くっそかわいい…」と言いながらぽちぽちしているとあっという間で終わります。

5人とも大変かわいいんですが、私はその中で特に水色のお嬢さんの芳乃にグッと来まして。シナリオ自体には何も面白いところはないんですが、ポンコツかわいい挙動に度々命の危険を感じましたし、CGでは死にました。大変素晴らしかった。

全体を通して極めてレベルの高い「プレイヤーに一切ダメージを与えないラブコメ」でした。

 

不満を感じた点を挙げるとすれば、システムに無駄が多かった点です。
https://seiya-saiga.com/game/hook/ixshetell.html
こちらはIxSHE Tellの攻略情報です。お世話になりました。何かすっごいごちゃごちゃ書いてありますね。初めて見たときは「うげぇ…」となりました。

何も考えずにかわいいヒロイン達との楽しい一時を過ごしたくて始めたのに、何か面倒なシステムを理解しなければならないらしい。パッと見でそう感じました。紙芝居エロゲに選択肢を選んでルート分岐するよりも難しいシステムを組み込まないで…。

上記攻略情報を要約すると「どれも攻略に全く影響しないから無視していいよ」なんですが、まずあの文字数の説明で「うげぇ…」となってしまい、そう理解するのに大変時間が掛かってしまいました。

それでいてRTC機能とやらはただの一択の時限選択肢で、選ぶか時間切れになるかでヒロインの反応が何となく変わるってだけです。キュンポイント機能とやらもルートヒロインを選ぶ際に告白するかされるかを変えるだけ。どちらも専用CGが見られるとかそういったこともなく、ほんの少しテキストが変わるだけです。じゃあ…普通に選択肢を選んでルート分岐するだけでいいじゃん…となってしまいました。

これらを差し引いてもヒロイン達が大変魅力的で、それだけで100点満点なんですけど、あのシステムはどうにかならなかったのかと。どうにもならなかったからこうして世に出回っているんですけども。

それと青葉ルートに入れないバグは早急に修正してほしいです。

これでルートがないのはどう考えてもおかしいじゃないですか…。ノーマルENDはもしかして青葉ENDでは…?と見に行ってみたら普通にろくでもないノーマルENDでとても悲しかったです。