「Little Life」感想

人形サイズの宇宙人の女の子を拾いました。何かトラブルでしばらく帰れなくなったので帰るまで泊めてほしいとのことで。そういうわけで小さな女の子との期間限定同棲生活が始まりました。

好感度に応じて5つのEDに分岐するほか、ヒロインは多種多様な死に方で死にます。世話をサボったせいで死んだり、動物が襲撃してきて守り切れずに死んだり、いたずらの力加減を間違えて殺しちゃったり。これを期待してプレイする作品だろうと思いますし、私も笑いながら色々な死に方を試してみてはいましたが、どれもあっさり気味でイマイチ微妙。

そのあっさり気味な死亡を回避するために日々あれこれ世話してやる必要があり、それを面倒と否定してしまうのはこの作品そのものを否定してしまうような気もしますが、それでも面倒でした。

  • 溜まっていく埃を片付ける
  • 汚れていくヒロインにシャワーを浴びせる
  • お腹を空かせていくヒロインに食事を与える
  • 排便のための使い捨てトイレを用意する
  • 襲ってくる動物を撃退する

これを3週間毎日とは言いませんが死なない程度にやっていくことになり、埃は部屋のあちこちにランダムで散らばりスクロールして片付ける必要があり、また歩き回るヒロインにシャワーを当ててやるのはなかなか難しく、ズレると効果がありません。食事は位置固定で遠出してしまったヒロインは戻ってくるまで食べられず、またシャワーを浴びながら食事といったような並列作業もできず、この手間いる?が非常に多い作品でした。埃などはある程度溜まるまで放置してもいいんですが、画面上にハエやダニが発生して不快なので限界までサボるわけにもいかず…。

…と、あまり褒めるところがなかった本作ですが、いたずら機能はいい感じでした。

わーいオナホだー。エロいじゃん。

ただこれもいたずらの度に体力が減っていていずれ死んでしまうので使い勝手は微妙。新作のBLACK-MARKETではループ再生できるようになっていました。こういうアニメーション機能は無限ループできないと残り時間が邪魔になって使いづらくなるので、無限ループできるようにしてほしいです。

エロくないわけではありませんし、好感度によって好かれるEDから嫌われながら力でねじ伏せておもちゃにするEDまであるというコンセプトもよかったんですが、使いづらさと面倒が目立ってしまい…微妙でした。