「幼馴染の心が読めたらどうするか?」感想

転んで頭を打ったら幼馴染の心が読めるようになっちゃいましたどうしましょう。そんな話。ただし心を読みまくるとバッドエンドになるんだそうで。「これ読んじゃいけないヤツでは…?」という気がして、攻略サイトを見てみたらそういうことらしかったので回避しました。

さて、幼馴染さんはこのタイトル画面のお嬢さんなワケですが、このお嬢さんにとっての幼馴染は主人公なんですよね。そういうワケで、同じ事故に巻き込まれたこちらのお嬢さんも主人公の感覚を感じ取れるようになってしまい、お互いに何かこう、わちゃわちゃします。夜のひつじ作品ですので、何かこう、思考がすんごいこんがらがった感じになります。

ただ、ところどころに「心を読む能力」についての面白い解釈・考察がまざるものの、これまでプレイしてきた作品と違い特殊能力を持っている二人の思考にはどうにも「わっかる~」とならず、イマイチ理解が発生しませんでした。私人の心は読めませんし。また幼馴染なので小さい頃の思い出を引きずった哲学が多いんですが、それも私は彼らの幼馴染ではないのでやはり理解が発生せず…。

途中ギャグパートをはさむという夜のひつじ作品では珍しい休憩の取り方に助けられて何とか完走はできましたが、じゃあ何か残ったかというと…これといって…。