あなたは小さい頃、周りのみんなを笑わせられましたか?
これはLOVELY×CATION2のマップ画面です。日々あちこちでアイテムを集めて主人公を鍛えてヒロインとのハッピーエンドを目指す作品で、これはそのアイテムを選択する画面です。つらくないですかこれ。
プロフィールを適切に設定して期待をコントロールする
私はとても心が狭いので、自分の求めていないツイートでタイムラインを流されるとそれだけでイラッとします。そんな私なので、多かれ少なかれ私のツイートも同じような目で見られているだろうと考えており、邪魔にならないように、Twitterでしないようにしていることがあります。
エロゲの検証作業なんてやめましょう
LOVELY×CATION2は主人公の名前を設定できます。「和久須 響」というブランド名のhibiki worksをもじった初期値が設定されており、わざわざ考えるのも面倒だったのでそのままゲームを開始しました。そしたら登場キャラクターたちはちゃんとボイス付きで呼んでくれました。
「元ネタのある表現」が苦手なオタクの話
エロゲには「元ネタのある表現」がよく出てきます。今回の「LZHロック」もその1つ。わかる人はわかってクスッとなり、わからない人でも何か元ネタがありそうだと気になるアレですが、皆様アレを楽しめてますか。私はダメです。
そのフレイバーテキストいる?
これはドーナドーナに登場するアイテム「わいせつスライム」です。服だけ都合よく溶かす液体を分泌するエロゲ御用達のスライムが元ネタのようで。説明も1行目は効果についてで、2行目はちょっとした小ネタといった感じですね。これいる?
1テキスト複数ボイスのボイスを個別に再生できるようにする
これは神頼みしすぎて俺の未来がヤバい。のバックログ画面です。最新のバックログが「複数人が声を合わせる場面で、個別にボイスを再生できるようにする」という面白機能を搭載していました。最初は「お!これすげぇじゃん!」と興奮気味に受け入れたんですが、少し考えてみたら…これどうなんでしょう。