ダウンロード販売サービスにアクセスする曜日を制限する

プレイしていないわけではないのに、なぜ積みゲーが増え続けるのか。

下手な哲学や数学より難しい問題ですね。なぜ増えてしまうのでしょう。そりゃ消化ペースより購入ペースの方が速いからですね。何も難しくなかった。ごめん。ということで消化ペースを上げて購入ペースを下げるご提案です。

ダウンロード販売サービスにアクセスできる曜日を決めるというのはどうでしょうか。たとえば土日祝日のみにするとか。時間帯でもいいかもしれません。私自身の普段の行動を振り返ってみたら、無意識にダウンロード販売サービスを眺めていたんですね。それもほぼ毎日。それでこれはやべぇなとなったので制限してみようとなりました。

このルールを適用すると、1年間が360日くらいで休日が120日くらいとして、年間240日くらいダウンロード販売サービスにアクセスできなくなります。1日30分費やしていたとして、120時間くらい時間が浮きます。そしてその120時間の中で出会っていたはずのいくつかの作品と出会わなくなり、積みゲーが増えにくくなります。浮いた時間を全部エロゲに費やしても、元々ダウンロード販売サービスに費やしていた時間なので、まぁいいでしょう。120時間あれば数本は全クリできそうですね。

セールやクーポンを見逃す可能性はありますが、最低賃金1000円くらいとしても120時間で12万円/年の価値なわけで、そこまで絶大な効果のセールやクーポンもそうないでしょうから、まぁ諦めましょう。1000円のクーポンの使い道に3時間悩んでも損なんです。

ということで、今日からダウンロード販売サービスのアクセスを制限します。がんばります。年末には積みゲーが減っているといいですね。