エロゲ、オタク
「pixivやTwitter、ブログなどで作者さんに感想コメントを送りたい」ということがあると思います。この作品めっちゃ好き。この作品を作ってくれてありがとうという気持ちを伝えたい。けど何を書いたらいいかわからない。そんなあなたのための感想コメントの…
オタクってこんなイメージですね。異性との縁は死ぬまであり得なくて、二次元の世界で一生を終える感じ。それで自分もそうなんだろうな、となっていませんか。 もしかするとそうではないかもしれないので、とりあえずコンドームを着けてみましょう。
アルハラなんて言葉まで出てきた現代、「酒を好まない、嫌っている人」の存在が割と世間に受け入れられるようになりました。 エロゲやってれば楽しいんだから酒なんていらないよ。私もそう思っていました。それが最近「でも酒が必要な人もいる」という認識に…
オタクには「どんどん自分だけの世界を作って常軌を逸していく性質」があります。グッズが敷き詰められたちょっと他人を入れらそうにない部屋なんかがいい例です。 あれをやると局地的には大変快適になりますが、他全般で生きづらくなるんですよねってことで…
セックスというのは基本的に恥ずかしいもので、あまり他人に見られたくないものです。なのでうおーこれからセックスだ!みたいな雰囲気でも、他人の気配を感じると白けて「あ、じゃあまた今度ね…」と流れてしまいます。エロゲでもこれはよくあるんですが、Hシ…
エロは度々規制の矛先になります。そりゃエロだからね、仕方ないね。ところで規制でエロはなくなりましたか…?
積みゲー、順調に増えてますか。私はGAME 遊び放題 プラスしか利用しないので物理的には全く増えませんが、ダウンロード済みの未プレイ作品は順調に増えています。それを先日半分近く削除しました。
当ブログはエロゲ感想記事もありますが、イマイチ読者像を掴めていないところがあります。
お願いするのってなんだか恥ずかしいですね。仕事でも必要でもなければお願いせずに済ませたい。自分の欲望を相手に伝えるなんてそんな…でも相手からしたら、むしろお願いされた方がやりやすかったりするんですよ。
物語を読むとき「第三者視点で主人公たちの行動を眺める」という人と「主人公になりきる」という人がいるんだそうです。でも主人公になりきるって難しくないですか。どうしても主人公って自分と違う思考をしちゃいますし…多分それは私たちの自我が強すぎるせ…
パソコンはオタクの体の一部ですが、梅雨~夏はべたついて地味に嫌ですね。特にマウス・キーボード手前のスペースに接触している腕がべたついてキツい。ヒロインとの逢瀬もこれではアレです。ということで対策していきましょう。
エロゲは字幕が付いている、耳の弱いオタクへの福利厚生が充実したゲームです。そんなエロゲオタクにドラマCDをぶつけたらどうなるかって…。
エロゲを買える年齢になったとき、わくわくしていたと思います。やっと大手を振ってエロゲを買えるぞ!それから数年、周りを見渡してみると…あれ、みんな年下じゃね…?そしてふと考えるんですよね。自分もいつまでエロゲオタクを続けられるか、と。
エロゲにはOPムービーがあり、それは大抵曲に合わせた動画で、素敵な歌声が気分を盛り上げてくれます。いやぁいいっすね。歌詞はほとんど聞き取れませんけど。
エロゲ感想ブログを始めるエロゲオタクの皆様は、大体ふわっとした幻想を抱いています。「尖った感想を書けば読者に刺さってコメントが来て盛り上がっていつの間にかアクセス数も数百数千に増えていて…」と。エロゲ感想ブログにはないですよそういうの。
「抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?」は長いから「ぬきたし」にしよう―エロゲにはよくある話ですね。あれ、わかりますか。私はわかりません。
スマホって電話もメールもインターネットも何でもできて便利ですね。ゲームを入れておけば暇つぶしにもなるしってそれはやめた方がいいです。
エロゲオタクの部屋の写真を見ると、エロゲ用の棚があったり部屋の壁がポスターやタペストリーで埋め尽くされていたり、ベッドに抱き枕があったりします。エブリデーエブリタイム二次元。でもそれ、逃げられなくなりませんか。
主人公の部屋にはAVやエロ本が隠されていたら、それはお決まりといいますか、暴かれる運命にありますね。ルートヒロイン辺りに発見されてしまうのでしょう。美しいパターンですね。やめてほしいですね。
エロゲオタクがよくやらかす失敗に「布教するときに感動モノをやらせる」というのがあります。涙の止まらない最高の感動モノをやらせれば、あいつもエロゲの良さをわかってくれるはずだ―と。多分それ悪手です。
車にはオーディオ機器が搭載されていて、CDやUSBメモリを使って好きな曲を流しながら通勤できます。私たちエロゲオタクの好きな曲ってつまりエロゲソングで、じゃあ好きな曲を流せる車の中でもエロゲソングを流してますかって話です。私は最近やめました。
エロゲブログをやる程度にはエロゲが好きです。GAME 遊び放題 プラスで日々エロゲを楽しんでいます。私の趣味はエロゲです。 なんですが、好きな作品は…ないんですよね。ヒロインも…いないんですよね。
あまりに性癖がこじれると、誰もその境地に達しておらず「どこを探してもおかずが見当たらない」という状況に陥ります。じゃあ…自分で描くしかないじゃないか!となりますが、残念ながら自分で描いても…抜けないんですよね…。なぜなのか。
プレイ時間は全クリまでに10時間程度、マップ画面にCGを重ねる形のHシーン、フリー素材満載の作り…そういう同人エロRPG、ありますよね。割とGAME 遊び放題 プラスの対象タイトルにもなっていて、私もときどきプレイしています。 で、その同人エロRPGなんです…
ネタバレってありますよね。作品をプレイする前にその作品についての重大な事実を知ってしまうアレ。ネタバレを食らうと作品を楽しめなくなってしまうので「ネタバレするな」とか「ネタバレを回避したい」という人もちらほら。でもそれ、無理ですよね。
基本的に外出に積極的ではなく、パソコンの前に根を張りがち。それで何となく危機感を募らせるも、でもやっぱり外出面倒くさい…という出不精向けの外出入門です。
エロゲには幼女や実の姉妹とのHシーンが当たり前にあり、抜きゲーではレイプも日常茶飯事。こんなのやってる奴はいずれ実際に手を出すに違いない!みたいなノリでエロゲを規制しようって話がときどき湧いて出ますけど、実際エロゲで犯罪者って増えるんですか…
スポーツはファンを獲得できます。速く走れば、大量得点すれば、勝てばいい。絵も音楽もファンを獲得できます。良い作品を発表すればいい。何ならソシャゲだってファンを獲得できます。プレイ動画や攻略記事が面白ければいい。けどエロゲオタクはファンを獲…
静止画でも動画でも、とりあえずオナニーにはおかず映像が必要です。だけど「今日はどれにしようかな」と選ぶのが面倒くさい…。
中に出す外に出すどうでもいい← Hシーンで毎回選択肢が表示されるアレの話です。